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Pixivと連携するBOOTHでオリジナルグッズ制作を楽しもう

私は最近、Pixivと連携してオリジナルグッズを制作・販売できるプラットフォームであるBOOTHについて調べました。BOOTHは、クリエイターが自分の作品を活かしてグッズを作成し、販売できるオンラインショップです。今回は、その基本的な使い方や私が感じたポイント、初心者としての感想をお伝えします。

 

BOOTHの基本情報

BOOTHは、Pixivのアカウントと連携することで、Pixivに投稿した作品を簡単にグッズ化して販売できるプラットフォームです。特に、イラストやデザインを多数持っているPixivユーザーにとっては、自分の作品をグッズとして提供する絶好の機会となります。

 

使い方のポイント

  1. アカウントの連携: まず、PixivアカウントとBOOTHアカウントを連携させます。Pixivに既にアカウントを持っている場合は、簡単に連携することができます。

  2. 商品の作成: Pixivに投稿したイラストを使って、Tシャツやステッカー、アクリルキーホルダーなど、様々なグッズを作成します。商品の作成画面でデザインの配置やサイズを調整できるので、思い通りのグッズが作れます。

  3. ショップの設定: 自分のオンラインショップを開設し、商品を一覧に並べます。ショップのデザインやレイアウトも自由にカスタマイズできるため、個性を出すことが可能です。

初心者としての感想

BOOTHを初めて利用してみて、非常に使いやすいと感じました。Pixivの作品をそのままグッズ化できるので、作品の利用がスムーズでした。特に、商品の作成プロセスがシンプルで直感的だったため、デザインの調整も苦労なく行えました。

 

また、自分のショップを開設することで、どのような商品が売れるのかを実際に確認できるのも楽しかったです。最初はどのくらいの価格設定が適正か分からなかったので、他のクリエイターのショップを参考にしました。試行錯誤を繰り返しながら、徐々に自分のショップを成長させていくのはとてもやりがいがあります。

 

まとめ

BOOTHは、Pixivのクリエイターにとってオリジナルグッズを制作・販売するための強力なツールです。初心者でも簡単に使えるため、デザインに興味がある人や自分の作品をもっと多くの人に見てもらいたい人におすすめです。自分の作品が形になる喜びを感じながら、ぜひBOOTHを利用してみてください。